EDかどうか調べる方法は「切手」を使う?

勃起機能の低下している状態をEDと言います。
性行為の際に勃起しないというだけでなく、中折れもEDに含まれます。
中折れとは挿入まではできるものの最中に少しずつ萎えてしまい最後まで楽しむことができないという状態です。

パートナーに満足させるセックスは男性としての自信です。
そのため、自分はEDになっていると認めたがらない方も多いです。
その一方で、実際には問題ないにも関わらず、もしかしてEDなのではと自信をなくしている方も。
年齢だけでなくストレスや乱れた食生活・運動不足・喫煙など日頃の生活習慣が原因となって起こることが多いED、精神面が影響することも多いです。
プライベートな問題だけに他人と比べることができず相談することもできず、病院に行くのも恥ずかしいという方は、ただ悩んで症状を悪化させるのではなく、まずは切手を使って調べてみませんか。

切手使用するのは、まだミシン目から切り離していない切手です。
これを寝る前にペニスに貼り付けておくのです。
もしも勃起が起きたら寝る前の状態と違ってミシン目が切れているため分かるでしょう。

若い頃は特に、朝起きたら勃起していたということはよくあるのですが、実は夜眠っている間にも正常な成人男性であれば数回の勃起を繰り返しているのです。
この勃起は無意識の間であり心理的影響を受けることなく起きます。
ミシン目が切れていればあなたのEDはペニスの異常が原因ではないというわけです。
正確な情報を得るためにも、3晩くらい続けたほうがよいようです。
寝返りを打ったりした拍子にミシン目が切れていたということもないわけではありません。

AVを見ているとAV男優はいつまでも果てることなく立派な状態を保っています。
とはいえ、それはあくまで映像の世界です。
それに、AV男優たちはそれを仕事にしている以上は毎日たくさんの栄養剤を服用して頑張っていたりもするのです。
それだけを参考にして自身と比較するのはやめておきましょう。

EDの可能性をみるセルフチェックに答えてみよう

EDの治療で病院に行ったら、まずはED問診票・SHIMというのを渡されて記入するところから始まるはずです。
このSHIMはインターネットでも掲載されています。
EDかどうかも分からないのにわざわざ病院に行くのは恥ずかしいというなら、自宅にてセルフチェックに答えてみてください。
こちらのSHIMは国際勃起機能スコアを略した言葉で、国際的に使われるセルフチェック表です。
そのため信頼度も高いのです。

一つ一つの問題は簡単です。
「勃起してそれを維持する自信はどの程度か」「どれくらいの頻度で挿入可能な硬さとなるのか」「挿入後にどれくらいの頻度で勃起を維持できたか」「性交終了まで勃起を維持するのがどれくらい困難だったか」「性交を試みたときにどれくらいの頻度で満足できたのか」という5つの問題に、1から5・または0から5のスコアで答えるのです。

通常、EDとして認識されている「勃起ができない」という状態だけでなく、途中で萎えてしまう中折れ状態についても問われています。

スコアを数えていって、22点から25点であればEDの可能性はゼロに近いです。
とはいえ、21点以下の場合は程度の差はあるもののEDの疑いが出てきます。
このセルフチェックはあくまでセルフであり確定診断を行うものではありませんが、もしも気になるのであれば病院に行ってみた方がよいでしょう。
いまや成人男性の4人に1人はEDと言われています。
生活習慣の悪化が原因のことも多く、生活習慣病もともに現れていることもしばしばあります。
ただ単に性生活がうまく行かないというだけでなく健康や命にも関わってくる問題だったりもするため、気になる症状があれば早めに医師に相談してみてください。